オーストラリアでビールを飲む!パイント?スクーナー?
こんにちは。
日本では一切ビールが飲めなかったのに今では「 drinking partner 」なんて言われちゃって、女子力が低下しつつある Lizです。
今回はそんな私がオーストラリアのビールについて解説したいと思います!(笑)
ビールグラスのサイズ
バーやパブで提供されているビールはほとんど生ビールです。瓶ビールも置いていますが、メニューを見ないとわからないので、ほとんどの人が生ビールを買います。
日本でも生ビールには大中小とサイズがありますが、オーストラリアでもサイズがあります。(地域によって多少名前が違うみたいなので、ここではシドニーを基準にご紹介します)
Schooner (スクーナー)
だいたいは425ml。日本の生中的存在(笑)
Pint (パイント)
570ml。生大的な。(説明が雑)
Jag (ジャグ)
パブでよく販売されていますが、場所によってはないところも多いです。特に「安さ」を売りにしていないところなど。スクーナーグラス3杯分くらいとれます。
お酒が好きな人はひとりでもいけちゃいます。(※写真は完全にジョークです)
豪・ビールの豆知識
日本では、ビールの液体部分:泡部分 = 7:3 もしくは 8:2 が基本ですが、オーストラリアでは泡はあまり好まれていません。なので、7:3くらいになったら店員さん自ら入れ直ししてくれます(笑)
金額は安いところで4ドル。基本は10ドル前後かな、という感じです^^/
さて、次回は「私ビール飲めないんですけど」な方の為に私なりにおススメでも書こうかなあ…
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